外商よりカジュアル、コーディネーターより遊びを
オフィスづくりの新機軸

株式会社ハックルベリー 安藤祐輔氏

30,000店以上の導入実績を持つ Shopify プラットフォームに関連するアプリ開発や運用を手がけるEC総合支援サービスの株式会社ハックルベリー。代表取締役である安藤祐輔氏に、ご自宅のワークスペースや SITURAEMON を通じたオフィスづくりについてインタビューを行いました。

オフィスから自宅まで、働く環境をアップデートする家具選びの楽しさと、理想の空間をつくるためのこだわりを紐解きます。


人物紹介

株式会社ハックルベリー 代表取締役 安藤祐輔氏

ワークスペースにおける家具の重要性

安藤祐輔氏 インタビュー画像

───  まず、安藤さんのご自宅のデスク環境を教えてください。

安藤さん(以下敬称略): 以前住んでいた自宅の書斎で使う電動昇降デスクを購入し、新居に引っ越した現在もそれを使っています。

購入当時、色はブラック系で統一していた以前の書斎に合わせてコーディネートし、リノリウム天板の Nero カラーを選びました。もし今また購入するなら、この部屋に合わせて Olive や Smokey Blue カラーにしても良かったかもしれません。


───  お部屋の雰囲気に合わせた天板を選ばれたのですね。そもそも、ご自宅に電動昇降デスクを導入されたきっかけは何だったのでしょうか?

安藤: 仕事で使う家具の重要性に改めて気づいたことがきっかけでした。

20年以上IT企業で仕事をしてきましたが、正直なことを言うと若い頃は、エンジニアが首や腰を痛めたりしていると聞いても実感がありませんでした。

ワークスペースで人気の 電動昇降モデルワークスペースにおすすめの電動昇降デスク

安藤: でもコロナ禍で一日中PCに向かうようになったときに、デスクや椅子の機能や設定がとても大事だと気づき、昇降デスクを使うようになりました。初めは手動で上げ下げをするタイプのコンパクトなデスクを使っていましたが、より便利に使うために、電動に変えました。

昇降デスクの割合は 立4:座6

昇降デスクの割合は 立4:座6

───  現在では、具体的にどのように昇降デスクを活用されているのでしょうか。使い続ける中で感じるメリットも教えてください。

安藤: ミーティングの際は立ちながら、作業のときは座って仕事をすることが多いです。割合でいうと4:6くらいでしょうか。立ってミーティングをするメリットは、首や腰に負担をかけずに済むこと、眠くならずにミーティングに集中できることです。

逆に書き物をしたり、一人でじっくり考えたいときはデスクを下げ、通常のデスク&チェアの状態で使用します。長時間のミーティングになると、途中で立ったり座ったりすることもあるので、ボタン一つで静かに高さをコントロールできるほうがいいということで、電動の昇降デスクを選びました。ちょうどいい高さにメモリ設定できる点もいいですよね。

デスク昇降比較

安藤: 私の場合、ミーティングの時間が業務の4割程度を占めています。一週間の中でミーティングを集中させる日もありますが、そのときは一日10本以上スケジューリングすることも。

そういう日は特に電動昇降デスクに変えて良かったと実感しますね。

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───  長時間のミーティングには欠かせないアイテムですね。最近は法人オフィスでも昇降モデルが人気ですが、価格帯についてはどのような印象をお持ちでしょうか?

安藤: 造りと使いやすさから考えると全体的にとてもリーズナブルだと思います。デザインのセミオーダーができる家具を品揃え豊富な中から選べるのもいいですよね。個人的にテーブルや椅子が好きなので、代名詞でもあるテーブルの脚のバリエーションなどは、サイトを見るだけでも楽しいです。

電動昇降デスク購入時には、いろいろなメーカーの昇降デスクをリサーチしましたが、オシャレなものがあまりない印象でした。天板の色が選べる点で、SITURAEMON は圧倒的にデザイン力があるなと感じました。

電動昇降デスクを見る
電動昇降デスクのメリットを見る

対話を生む空間を作る
経営者が求める家具選びのパートナー

安藤祐輔氏 ソファで思案

───  安藤さんの、部屋づくりや家具選びに対するこだわりについてお聞かせください。

安藤: オープンで広く見えるけど、場所(シーン)で感情が区切れる部屋が好きです。例えばダイニングとリビングが物理的に区切られているよりは、抜けている方がいい。そういう意味でも家具の役割は大きいですね。

ソファなら丈が低めのリラックスできるものが好きですし、最近は、部屋に飾るアートを探しにポスター専門店に出かけたりもしました。すみずみまで検索して価格を比較して購入を検討することもあれば、直感的な出会いで決めることもあります。


───  「抜けた空間」という視点はとても参考になります。ご自宅のようなリラックスした空間に対し、オフィスづくりの場合はどのようにお考えでしょうか?

安藤: オフィスもオープンなスタイルがいいですね。わが社でもフリーアドレスを採用しています。しかしながら、ソフトウェアのエンジニアと営業があまりにも近い場所だと業務に支障を来すこともあるので、適度な区切りは必要。

基本的にはスペースは抜けていて、コミュニケーションが活発になるオフィス空間を目指しています。

オフィス環境への落とし込み

───  コミュニケーションを生むための適度な区切りが重要になってくるのですね。その理想のオフィス環境をつくるにあたり、SITURAEMON のサービスにどのような印象を持たれましたか?

安藤: SITURAEMON のサービスの仕組みをうかがって、これが欲しいというオーダーに合わせて担当の方が一緒に探して一括で納品してくれるというスタイルが、外商のようだと感じました。

オーダーから納品まで短期間で叶えられる点は、経営者目線で見ても利点です。オフィス移転のタイミングや、人事による社内のレイアウト変更などに際して、特に利用価値が高いサービスですよね。

インテリアコーディネーターよりもうちょっと遊びがあって、外商よりカジュアル、そんなアプローチをしてもらえるのが理想的なのではないでしょうか。コーディネーターさんに丸々お任せすれば、素敵な空間にまとめてもらえるとは思いますが、「お任せした感」が強くなるはず。

安藤祐輔氏 インタビュー

安藤: センスも時間もないから全て任せたいというニーズもあるとは思いますが、オフィスや店舗づくりなどでは、SITURAEMON のような相談と調達をお願いできるサービスなら納得感のある空間が作れてより満足度が高いと思います。

私は以前から家具やインテリアが好きなのですが、いつも外し方が難しいなと思っているんです。バシッときれいに揃いすぎているのは嫌だけど、どこまで外していいかわからないので、そんな抽象的なリクエストにも SITURAEMON なら応えてもらえるのかなと。当社のオフィス移転の際にはご相談したいです。